今回ご紹介するのは、鎌倉市の台所混合水栓の水漏れ修理の施工事例です。

水こまネットでは、鎌倉市で水道設備の水漏れ修理をうけたまわっています。

鎌倉市は、出張費・お見積り無料で対応しています。

今回かかった費用|混合水栓偏芯管パッキン交換¥6,600

蛇口の取付脚から水漏れ

台所の蛇口には取り付け方法のタイプによって主に3種類あります。

1つ目は、ワンホールというタイプです。

キッチンレバー式ワンホール水栓

これは、シンクから一本で立ち上がっているタイプです。

一つの穴に取り付けてあるため、ワンホールといいます。

水とお湯が出るタイプであれば、「ワンホール混合栓」、または「ワンホール混合水栓」といいます。

2つ目は、ツーホールというタイプです。

キッチンのツーホール混合水栓

一見するとワンホール水栓に見えますが、20センチほどの台座がついています。

この台座の下には、二つの穴(ツーホール)が空いています。

穴は、それぞれ水と湯の配管と蛇口を接続するために空いています。

ツーホールの蛇口は、一般的に水とお湯が出るタイプばかりです。

3つ目は、壁付き、または壁付けと呼ばれるタイプです。

キッチン壁付水栓の画像

このタイプの蛇口は、文字通り壁に取り付けられています。

壁に穴が空いていて、蛇口と壁の中の配管を接続しています。

水と湯が出るタイプであれば、「壁付き混合水栓」、「壁付け混合栓」といいます。

壁付き混合水栓は、多くの場合、蛇口本体と壁の間に取付脚がついています。

この取付脚は、「偏芯管」とも呼ばれています。

一般的に取付脚は正面から見ると「ハ」の字になっています。

今回お伺いしたS様のお宅の台所では、この取付脚と蛇口本体の間からの水漏れしていました。

水漏れの原因

台所水栓の取付脚(偏芯管)から水漏れ

取付脚と蛇口本体の間には、パッキンが入っています。

S様のお宅では、このパッキンが劣化しているらしく、取付脚の末端からポタポタと水漏れしていました。

一般的にどんなタイプの蛇口でも向かって右側が水、左側がお湯となっています。

今回の水漏れは、お湯側の取付脚のパッキンからでした。

温度の問題で、水側よりも、お湯側の方がパッキンが劣化しやすくなっています。

取付脚のパッキン交換

パッキンが劣化している以上は、パッキン交換が必要です。

取付脚のパッキンは、平べったいドーナツ型になっています。

穴の開いたドーナツ型になっているのは、水または湯が通るためです。

最初に取付脚のパッキンを交換するために蛇口の本体部分を取り外します。

取付脚のタイプによっては、止水栓が付いていない場合がありますが、今回の蛇口は、取付脚の部分にマイナスドライバーが入る形の止水栓がありました。

そのため、取付脚の止水栓を閉めれば作業ができます。

しかし、作業しようとしている蛇口は20年以上使用されている物です。

そういった全体的に古くなっている蛇口の場合、長期間動いていない止水栓を動かすと、止水栓自体から水漏れが始まることがあります。

今までは漏れていなかったのに作業員が触ったせいで水漏れが始まったら、やっぱり嫌ですよね。

そのため、今回は水道メーターまで行って水道の元栓を閉めて作業を行いました。

台所水栓の取付脚(偏芯管)

本体部分を取り外すと「ハ」の字の形になっている取付脚のパッキンの状態がわかりました。

やはり、ボロボロになっています。

水漏れしていたお湯側だけではなく、水側のパッキンもかなりボロボロになっていました。

念のため左右両方変えた方が良さそうです。

取付脚(偏芯管)パッキン交換後

ボロボロになっている取付脚のパッキンを交換してから、改めて蛇口本体を取り付けます。

正常に取り付けられていれば水漏れが無くなるはずです。

パッキン交換後の点検

水漏れ修理後の台所混合水栓

作業後は、ちゃんと水漏れがおさまっているかの点検が必要です。

確認のため閉めていた水道メーターの元栓を開けてみました。

元栓を開けてから台所に戻って蛇口を確認しましたが、水漏れはしていませんでした。

蛇口のレバーを操作して水、湯を出しましたが問題無く使用できます。

念のため、取り外した部分以外の接続部も点検します。

水漏れしている場合には、少し時間を置くとジワーっと漏れてくることがあります。

数分間詳しく点検しましたが、蛇口の他の部分からの水漏れもありませんでした。

今回の作業は、これで完了となります。

水こまネットの蛇口修理

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鎌倉市で、蛇口・水栓の水漏れや交換をお考えということであれば、次の画像から専用ページをご覧ください。

蛇口水漏れ・蛇口交換

まとめ

今回は、台所の壁付き混合水栓の取付脚のパッキンを交換しました。

取付脚のパッキンは、操作のために劣化するというタイプのパッキンではないので水漏れが起きるまでには、それなりの年月がかかっています。

今回のS様のお宅の蛇口は、20年以上ご使用されている蛇口でした。

20年経っている蛇口でも水漏れしている場所によっては、今回のように修理ができることがあります。

しかし、蛇口の機能に関わる部品で、メーカーの部品供給が終了している場合には修理ができないケースもあります。

そういった修理ができない場合もあることを考えると、今回、取付脚のパッキン交換だけで修理ができたのは幸運でした。

取付脚の接続部に使われているパッキンは、サイズが合えば他メーカーのものでも対応できます。

S様、本日は本当にありがとうございました。

またのご利用お待ちしています。

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