洗面所の水道トラブル

水こまネットでは、ご家庭の洗面所で起きる水道トラブル修理をうけたまわっています。

洗面所のトラブルには、洗面台蛇口の水漏れや、排水パイプの詰まりなどがあります。

また、普段目につかない洗面台下の収納内にも給水管や、排水管などの水道設備の配管が入っているため、水漏れなどのトラブルが起きるリスクがあります。

洗面所のトラブルにお気づきの際には、お気軽に水こまネットを御利用ください。

水こまネットの対応エリア

水こまネットの対応エリアは、神奈川県の横浜市・横須賀市・川崎市・鎌倉市・逗子市・藤沢市・三浦市・相模原市・大和市・海老名市・綾瀬市・座間市・葉山町・茅ヶ崎市・寒川町となっています。

洗面所トラブル修理の料金

洗面所の水漏れ修理は、￥6,600(税込)

洗面所の詰まり修理は、￥6,600(税込)

出張費・お見積り・キャンセル料は無料です。

トラブルの状況次第では、部品交換が必要な場合があります。

部品交換が必要であれば、別途部品代が加算されます。

洗面所蛇口の水漏れや排水管水漏れ、洗面所つまりなど洗面所のトラブルでお困りの際には水こまネットをお気軽にご利用ください。

洗面所トラブルの料金比較

同じ修理でも料金は業者さんによって違うの？

同じ修理方法でも修理業者によって修理の料金は違います。洗面台の詰まり修理を例に料金を比べてみましょう。

詰まりの修理自体の料金に大きな差はありませんが、他の修理業者では、その他の費用が加算されるというケースが多くみられます。

水道業者に依頼をするときには、事前に総額料金を確認するようにしましょう。

電話で基本料金以外の料金説明もしてくれる業者さんを選びましょう。

確かにわかりづらい料金説明が多いわ。

水こまネットが選ばれる理由

①「現場を見なければわからない」という説明を避け、お電話で料金をできるだけ詳しくお伝えしています。

②地域密着対応を徹底して移動コスト・広告費を削減、一般的な業者さんよりも低価格になっています。

③スタッフの能力向上のために定期的に技術研修・マナー研修を行っています。

④出張費・お見積り・キャンセル料は無料となっています。

⑤リピーター割引、初回から使えるWeb割引が利用できます。

水こまネットの料金は、わかりやすくなっています。

ご依頼から作業までの流れ

洗面所トラブル復旧までの流れになります。

お支払い方法

料金のお支払い方法はこちらになります。

• 現金でのお支払い
• 後日のご集金
• 銀行振込
• 各種カード決済
• PayPay決済

洗面所トラブルの料金表

費用の目安がわかるような料金表はあるのかな。

洗面所トラブル修理の料金表はこちらです。

※出張費・お見積りは無料です。

洗面所つまり修理は部品を使うことは無いので6,600円(税込)が総額になります。

水漏れ修理は調整・パッキン交換のみの場合は6,600円(税込)が総額になります。

洗面所で多いトラブル

洗面所で起きるトラブルには、蛇口の水漏れ、排水詰まりや、洗面台下の配管水漏れなどが多くみられます。

洗面台の収納スペース内の配管水漏れが多いのは洗面所の特徴です。

収納スペース内には給水管、排水管、引き出しタイプのシャワー水栓のシャワーホースが入っています。

収納スペース内の配管は目立たないため水漏れしていると洗面台や、場合によっては床材も傷めてしまうことがあります。

洗面台蛇口の水漏れ

洗面台の蛇口はバルブ式、レバー式、サーモスタット式、シャワー付きの蛇口もあります。

また、デザイン性に富んだ海外製の水栓も多いようです。

日本製の水栓であればパッキンのサイズや形状は共通なので修理は容易にできます。

また、部品交換が必要なケースでも一般的なメンテナンス部品は作業員が在庫しているので早い対応が可能です。

廃盤になっている製品の場合でもメーカーでメンテナンス品として修理部品を製造していることが多いようです。

ただし、海外製の水栓の場合にはメーカー代理店の対応が必要になるケースもあります。

蛇口水漏れ修理はパッキン交換であれば6,600円(税込)・部品交換が必要な場合は6,600円(税込)と別途部品代がかかります。

洗面所つまり

洗面所の排水が流れない、流れが悪い症状があります。

洗面所の排水パイプなど曲がっているパイプを排水トラップといいます。

排水トラップは水が溜まる仕組みになっているため洗顔料や歯磨き粉などの脂分が付着し、詰まりの原因になるようです。

洗面所の排水トラップは太いパイプではないため詰まりやすくなっています。

修理には圧力ポンプでの作業や排水トラップを分解して清掃する作業が必要になります。

洗面台の排水トラップのつまり修理は6,600円(税込)となっています。

洗面台の蛇口交換

メーカーでの部品供給期間が終了してしまっている蛇口やメーカー自体が廃業してしまっているような場合は蛇口本体の交換が必要になります。

洗面台にシャワー水栓が設置してあってもシャワーをご使用されていないケースがあります。

そういうケースでは、シャワー無しの水栓に交換する作業もできます。

また、丸いハンドルで回すタイプのバルブ式の蛇口を操作が容易なレバー式水栓に交換する作業も可能です。

洗面所の蛇口交換は作業費8,800円(税込)と蛇口本体の金額がかかります。

一般的な蛇口の場合には、定価から50％～60％のお値引きが可能です。

水こまネットではお得な蛇口・水栓金具の交換も扱っています。

蛇口交換をご検討されている方は下の画像から蛇口修理の専門ページをごらんください。

洗面台収納スペース内の水漏れ

洗面台の収納の奥には、洗面台の蛇口に水を送るため止水栓と給水管が設置されています。

蛇口との接続部や止水栓のハンドル部分からパッキンの劣化で水漏れしていることがあります。

ハンドシャワーが引き出せるタイプのシャワー付き水栓ではホースが収納内に垂れ下がっています。

シャワーを引き出すことがなくても蛇口を使用するとホース内を水・お湯が通ります。

使用年数によってはホース自体が傷み、収納内で水漏れすることがあります。

シャワーホースの外側からの修理は、まずできません。

洗面台シャワー水栓のシャワーホースからの水漏れはシャワーホースを交換する必要があります。

洗面所の排水管は臭気止めのためトラップという水が溜まる作りになっています。

曲がっているパイプに水が溜まることによって臭気の上昇を防いでいます。

常に水が溜まっているため他のパイプより劣化が早く、亀裂が入り水漏れすることがあります。

また、排水トラップは収納スペースの中心近くにあるため物を詰め込みすぎて排水トラップに当たり水漏れすることがあります。

収納スペース内の水漏れはパッキン交換で済むようであれば6,600円(税込)・部品交換が必要であれば別途部品代がかかります。

また、排水トラップの交換は作業料金8,800円(税込)と別途部品代がかかります。

小型電気温水器の交換

給湯器からの配管が洗面所につながっていない場合にお湯の使用のため小型電気温水器を洗面台下に設置していることがあります。

小型電気温水器も10年から15年ほど経過すると部品の供給期間が終わってしまい、故障の場合は温水器本体を交換することになります。

洗面台下に設置されているような小型電気温水器であれば作業費11,000円(税込)と別途温水器本体の金額で交換できます。

洗面所トラブルのまとめ

水こまネットでは、地域に密着した素早い対応・万全のフォロー体制・わかりやすい料金で高品質なサービスを提供しています。

洗面所詰まり・洗面所蛇口の水漏れ・収納スペース内水漏れなどの緊急修理サービスに安心・丁寧・確実な作業を心掛けています。

洗面所のトラブル修理の費用は、6,600円(税込)～となっています。

また、洗面所の蛇口交換もお得な価格でうけたまわっています。

お問い合わせのときに、お住まいの地域を確認させていただき、お伺い可能な最短時間と費用の目安をご案内いたします。

洗面所のトラブルでお困りの際にはお気軽に水こまネットをご利用ください。