横浜市青葉区のトイレつまり、トイレ水漏れは『水こまネット』｜蛇口水漏れ・トイレつまり・水道修理は『水こまネット』

トイレのつまり、トイレ水漏れなどでお困りで横浜市青葉区にお住まいの方への緊急修理サービスのご案内です。

※トイレつまりの修理料金は、わかりやすく2通りのコミコミ価格になります。

つまりの原因がトイレットペーパー、汚物など

コミコミ総額6,600円(税込)

つまりの原因が固形物で、トイレをはずす場合

コミコミ総額14,300円(税込)

トイレ水漏れ・トイレタンクの修理は

6,600円(税込)+部品代がかかることがあります。

出張費・お見積り・キャンセル料などは無料です。

お気軽にご連絡ください。

トイレつまり・トイレ水漏れ料金表

トイレ修理の費用はどのぐらいになるの？

こちらは、水こまネットのトイレ修理の料金表になります。

※出張費・お見積りは無料です。

作業内容	料金
トイレつまり修理	6,600円
トイレ取り外し作業	14,300円
トイレ水漏れ修理	6,600円
タンク部品交換	6,600円
タンク取り外し作業	8,800円
普通便座交換	6,600円
温水洗浄便座交換	8,800円
トイレセット交換	27,500円

トイレ修理対応の流れ

ご依頼から作業完了までの流れになります。

お支払い方法

料金のお支払い方法はこちらになります。

現金でのお支払い
後日のご集金
銀行振込
各種カード決済
PayPay決済

青葉区の他の水道業者との料金比較

トイレつまり修理を例に、他の水道業者との料金を比較してみましょう。

青葉区業者	水こまネット	A社	B社
出張費	0円	0円	2,200円
基本料金	0円	3,300円	2,200円
つまり修理	6,600円	5,500円	8,800円
諸経費	0円	2,200円	2,200円
合計	6,600円	11,000円	15,400円

通常のトイレットペーパー、排泄物によるトイレつまり修理の作業でも、業者によっては出張費・諸経費・手数料などの作業と関係のない費用が加算されてしまうことがあります。

そして、トイレを取り外す工事になると更に高額な料金になります。

青葉区業者	水こまネット	A社	B社
出張費	0円	0円	2,200円
基本料金	0円	3,300円	2,200円
つまり修理	0円	5,500円	8,800円
トイレ脱着	14,300円	22,000円	33,000円
諸経費	0円	2,200円	2,200円
合計	14,300円	33,000円	48,400円

A社・B社ではトイレを取り外す工事費の22,000円～33,000円が、それまでの費用に加算されます。

水こまネットでは、トイレを取り外す工事に詰まりの料金を含めているので、料金が加算されることはありません。

悪質な業者の場合、高額な料金の業者と気づいて断ろうとしても、それまでの作業料金を請求されることがあります。

水道業者依頼の注意点

マグネットの広告などで基本料金しかわからないような場合には、ホームページを見てみましょう。

広告やホームページに「〇〇円～」としか掲載されていないような業者には注意が必要です。

作業内容別の料金表を提示しているところを選びましょう。

初期費用は低いように見えても出張費・諸経費・手数料などの色々な料金が加算されることがあります。

簡単には直らないように見せかけて、高額な作業に誘導するようなケースもあります。

電話で状況を話してみて、しっかりと料金の回答をしてくれる業者さんを選びましょう。

専門業者のはずなのに「私は電話受付の者なのでわかりません。」「〇〇円～です。」「現場を見なければわかりません。」というような電話対応の業者の場合には注意しましょう。

詐欺まがいの高額請求などの料金トラブルは、各自治体の消費生活センターで相談できます。

水こまネットが選ばれる理由

①　安心して御利用いただけるようにホームページに明確な料金表を掲載しています。

②　スタッフの能力向上のために定期的に技術研修・マナー研修を行っています。

③　「現場を見なければわからない」という説明を避け、お電話で料金をできるだけ詳しくお伝えしています。

④　出張費・お見積り・キャンセル料などは一切かかりません。

⑤　リピーター割引、初回から使えるWeb割引が利用できます。

水こまネットではこれからも明確で低価格な料金、サービスのさらなる向上に努めてまいります。

ご利用いただいたお客様の声

横浜市青葉区のお客様から御返送いただいたアンケートハガキを何通かご紹介いたします。

横浜市青葉区あざみ野　　 30代男性

マンションのトイレつまりが発生。市販の道具で詰まりを直そうとしたが、直せず連絡しました。周りを汚さず丁寧に作業してくれた。作業員の対応が良かった。

横浜市青葉区鉄町　　　　 40代女性

水道料金が上がったとお知らせが入っていたので調査をお願いしました。最初にトイレを点検しますと言われたときにはエッ？って思いましたが、作業員さんの見立て通りトイレの水漏れが原因でした。あんな少しの水漏れでも水道料金上がるんですね。トイレタンクの部品を変えてもらってから水漏れは無いようです。書類も送ってもらったので水道料金の請求が減るそうです。ありがとうございました。

横浜市青葉区あかね台　　 60代女性

夜中にお願いしたにも関わらず親切に対応していただけました。トイレが一つしかないので大変助かりました。ありがとうございました。またお願いします。

横浜市青葉区美しが丘　　 30代女性

古くなって水漏れしていたウォシュレットを交換してもらいました。スタッフの方が会社の倉庫に取りにいってくれて、その日のうちに作業していただけました。対応も早く、作業も丁寧で感心しました。

横浜市青葉区青葉台　　　50代男性

芳香剤のフタを流してしまいトイレが詰まった。トイレを取り外す工事をしてもらった。トイレも建物も古いので追加料金を覚悟していたが、かからなかった。良心的なスタッフさんで良かった。水まわりで困ったら水こまネットをおぼえたので何かあれば、また頼む。

横浜市青葉区恩田町　　　 50代女性

インターネットで見ると水道屋さんが思ったよりも多くて迷いましたが、トイレのつまりはコミコミ価格と書いてあったので御社にお願いしました。電話受付の方からもコミコミ料金を保証していただき安心でした。作業担当の男性も丁寧で手早い作業でした。安心して頼めます。これからも困ったことがあったら御連絡いたします。良心的な料金で対応していただきありがとうございました。

青葉区のみなさまアンケートにご協力いただきありがとうございました。トイレつまりや水漏れでお困りの際には、水こまネットの緊急修理サービスをまたぜひ、ご利用ください。

トイレで起きやすいトラブル

トイレのつまり・トイレタンク水漏れ・ウォシュレットなど温水洗浄便座の故障が、トイレで起きやすいトラブルです。

トイレのつまり

トイレのトラブルでは、やはりトイレつまりのご依頼が一番多くなっています。

トイレットペーパー・汚物のつまり

トイレ詰まりの原因の多くは、トイレットペーパーの流し過ぎ、汚物のつまりなどです。

掃除をしていてトイレットペーパーを多く流してしまった、ペットの汚物をいっぺんに流してしまったといった事例が多いようです。

トイレットペーパー・汚物のつまりは、圧力ポンプでの作業となります。

作業時間は、15分～30分ほどになります。

圧力ポンプを使った修理の料金は6,600円(税込)となっています。

異物・固形物を流してしまった

何かの事故で、トイレに異物や固形物を流してしまい、それが原因でトイレが詰まることがあります。

芳香剤を入れ替えようとした、子供がオモチャを落としてしまったという事例があります。

ただし、固形物のサイズによっては、トイレを通過してしまっていることがあります。

トイレを通過してしまい、下水管の先の方に流れていってしまっていると、流してしまった物が大事な物だとしても取り出すことはできません。

流した物がトイレ内に引っかかっている場合には、トイレを一度取り外して便器の裏側から取り出します。

作業時間は、45分～90分になります。

トイレを取り外して異物・固形物を取り出す料金は14,300円(税込)となっています。

排水管・下水管のつまり

つまりの原因が、トイレではなくて排水管・下水管の詰まりが原因になっていることがあります。

排水管・下水管の詰まりは、主に設備の老朽化や設備の破損が原因になっています。

排水管・下水管の詰まりは、通常、屋外の排水マスというところから器具を入れて修理をします。

作業時間は、30分～90分です。

排水管・下水管詰まり修理の料金は8,800(税込)～16,500円(税込)となっています。

排水管・下水管のつまりは、詰まりの程度によって料金が変わりますが、一般住宅で16,500円(税込)を超えることは、ほとんどありません。

ただし、これらの作業は詰まりを除去するだけの作業です。

設備の老朽化や破損が原因なのであれば、本来は破損個所を修理する工事が必要になります。

バリウム検査が原因

健康診断などでバリウム検査を受けたあとに、トイレがつまったというケースも良くあるようです。

バリウムは水で溶けないため、汚物が便器内に何日も張り付いたままということがあります。

バリウム検査による詰まりが疑われるようであれば、ぬるめのお湯をバケツなどで何度か流しこむと効果があるようです。

トイレに熱湯を流すのは危険なので注意しましょう。

便器やトイレの排水管は、高温には弱いため熱湯を流してしまうと便器や排水管をいためてしまい、破損させてしまうことがあります。

接続部のパッキン類も熱に弱いので、くれぐれも温度にご注意ください。

流す時には、ぬるめに感じる程度の40度前後のお湯にしましょう。

トイレタンク水漏れ

トイレタンクの水漏れは、水道料金の増加につながることがあります。

トイレタンクの水漏れにお気づきの際には、早めに修理の手配をしましょう。

トイレタンク内部で水漏れ

トイレタンク内で水漏れしている場合、トイレタンクから漏水音が聞こえます。

また、漏れた水は通常であれば便器内に流れ込むので、便器の水たまり面を見ると水面が揺らいでいます。

トイレタンク内の水漏れは、部品の動作不良や、老朽化によって起きます。

修理が部品の調整だけで済むようであれば、料金は6,600円(税込)となっています。

トイレタンク内の部品交換が必要な場合の料金は6,600円(税込)+部品代になります。

ただし、トイレタンクを一度取り外さなければ交換できない部品もあります。

トイレタンク内の部品の交換の際、トイレタンクの取り外しが必要な場合の料金は8,800円(税込)+部品代になります。

トイレタンク内の水漏れ修理の作業時間は、30分～90分です。

トイレタンクにつながる配管から水漏れ

トイレタンクにつながっている給水管や、止水栓から水漏れすることがあります。

何らかの原因でトイレがグラついていると、給水管との接続部が緩んでしまうことがあります。

また、給水管・止水栓自体の老朽化が原因で水漏れするケースもあります。

こういった配管類から水漏れしていると、トイレの床や壁を傷めてしまいます。

トイレの給水管・止水栓の水漏れは、パッキン交換だけで済むようであれば、料金は6,600円(税込)となっています。

部品交換が必要な場合の料金は6,600円(税込)+部品代になります。

トイレタンクが割れてしまい水漏れ

トイレタンクにヒビ割れがある、割れてしまっているなどの状況の場合には、原則トイレタンクの交換が必要になります。

ただし、破損の状態により水漏れしないような応急処置をとれる可能性もありますので実際の状況を確認してから作業の判断をすることになります。

便座の故障・水漏れ

トイレの便座は、老朽化などが原因でグラつきや、ヒビ割れが起きることがあります。

また、ウォシュレット・シャワートイレなどの温水洗浄便座のトラブルとしては、動作不良や水漏れが考えられます。

パッキンの交換、便座付け直し、簡単な調整の料金は6,600円(税込)となっています。

部品交換が必要な場合には6,600円(税込)+部品代となります。

温水洗浄便座本体から水漏れ

ウォシュレット・シャワートイレなどの温水洗浄便座の水漏れ、暖房便座の故障の場合には、症状によってメーカーメンテナンスの手配が必要になることがあります。

ただし、電化製品にも良くあることですがメーカーで部品供給・メンテナンスが終了していることがあります。

その場合は修理ができません。

メンテナンス終了品の場合には製品本体の交換が必要になります。

温水洗浄便座・暖房便座の水漏れ、故障は症状を確認してから作業の判断をすることになります。

だいたいは6,600円みたいだけど、見ないとわからない事もあるのね。

トイレトラブルの特殊なケース

トイレのトラブルには、単純な故障では無い場合があります。

流してないのに便器から水が溢れる

トイレが詰まった時に流してもいないのに、水があふれ続けてくることがあります。

考えられる原因としては、トイレタンクの故障が併発していて、トイレタンクの水が便器内に流れ続けているために水があふれてきている可能性があります。

また、集合住宅などで他の部屋が流すと、トイレがあふれてくるというケースもあります。

そういったケースでは、集合住宅の共用部分の排水管・下水管詰まりが考えられます。

集合住宅の共用部分の詰まりであれば、一般的に管理会社または管理組合での対応になります。

トイレの床から水漏れしている

便器と床の間の水漏れの症状では、便器と排水管の接続部の腐食やパッキンの劣化を考えてしまいますが、実際にはあまり多い症状ではありません。

多くの場合、トイレタンクやウォシュレットなどの温水洗浄便座が水漏れを起こしていて、その水が床に垂れていることが原因です。

トイレの床から水漏れしている場合には、水漏れの原因を調査してから作業の判断をします。

トイレの仕組み

トイレは大きく、便器、トイレタンク、便座の３つのパーツに分けられます。

便座とトイレタンクが一体になっている製品を、一体型と呼んでいます。

一体型といっても、便座とトイレタンクは一体になっているだけで、便器とはわかれています。

タンクレスと呼ばれる製品は水を貯める部分が無く、排水のため給水管の圧力を増幅させる機能部と便座が一体になっています。

一体型、タンクレストイレの便座は、通常ウォシュレット・シャワートイレなどの温水洗浄便座になっています。

こういった一体型、タンクレストイレは、製品自体が高額な上に、簡単な修理ができずメンテナンス費用も高額になってしまうという問題点があり、それほど一般家庭へは普及していません。

そのため、こちらでは一般的に普及しているトイレや、トイレタンクの構造を簡単にご案内いたします。

便器の仕組み

便器内の排水が通る経路を排水路といいます。

便器の排水路の構造は、一度上に上がってから下に降りています。

洗面台や手洗い場の下のS字に曲がった排水パイプをご覧になった事があると思います。

便器の排水路も同じような構造になっています。

S字になっているため、常に便器には一定の水がたまっています。

S字の構造は、排水トラップといって水をためることで排水管の臭気上昇を防ぐ役割になっています。

便器の排水路は便器と床下、または壁内の排水管につながっています。

和式トイレ・洋式トイレの排水管は、直径が7.5センチもしくは10センチになっています。

7.5センチ・10センチの太いパイプが詰まる可能性はほどんどありません。

トイレつまりが発生する場合には通常、便器内のS字の範囲で起きていると考えられます。

トイレタンクの仕組み

トイレタンクの中の部品はどのようなものがあるのでしょうか。

以下は、トイレタンクのトラブルが起きたときに交換することの多い部品になります。

フロートバルブ・フロートゴム玉

TOTOではフロートバルブ、イナックスではフロートゴム玉といいます。いずれもトイレタンクの底の栓の役割です。

古くなるとゴムが溶けているため手でさわると黒い汚れがつきます。

レバーハンドル

レバーハンドルの先には鎖やヒモがついていてフロートバルブやフロートゴム玉を上げ下げしています。

レバーハンドルが古くなると流した位置で固着することがあります。

また、劣化によって折れてしまうこともあります。

ボールタップ

ボールタップはトイレタンクへの給水・止水を行っています。

給水管につながっている浮き玉がついた部品です。

ダイヤフラム

ボールタップを構成している部品の一つです。ダイヤフラムの故障でタンク内に給水されないケースの場合はダイヤフラムを交換します。

オーバーフロー管

オーバーフロー管はサイフォン管ともいいます。トイレタンク内で水位上昇の際に便器内に水を逃がす役割です。

オーバーフロー管が折れてしまうとトイレタンクに水がたまらず水が流れ続けてしまいます。

タンクの部品は、いっぱいあるのね。

横浜市青葉区の基本情報

こちらでは、横浜市青葉区の基本情報をお伝えします。

横浜市青葉区の町名一覧

あざみ野・あざみ野南・荏田北・荏田西・新石川・すすき野・恩田町・荏田町・奈良・奈良町・美しが丘西・すみよし台・松風台・桜台・市ケ尾町・美しが丘・下谷本町・大場町・藤が丘・鴨志田町・元石川町・田奈町・若草台・千草台・もえぎ野・しらとり台・黒須田・成合町・榎が丘・みたけ台・梅が丘・荏子田・もみの木台・みすずが丘・あかね台・さつきが丘・寺家町・つつじが丘・鉄町・たちばな台・桂台緑山・上谷本町・柿の木台・青葉台