三浦市｜トイレつまり修理は水こまネット｜蛇口水漏れ・トイレつまり・水道修理は『水こまネット』

水こまネットでは、トイレつまり修理に安心・丁寧・確実な作業を心がけています。

トイレつまり修理にかかる費用は2通りだけとわかりやすくなっています。

①トイレットペーパー・汚物が原因

圧力ポンプ作業6,600円(税込)

②異物・固形物が入っていることが原因

トイレ脱着作業14,300円(税込)

その他、水漏れ修理のご依頼もうけたまわっています。お気軽にお問い合わせください。

水こまネット呼んだらすぐに直った！

三浦市内の対応エリア

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修理業者を選ぶときの注意点

ポストに入ってくるマグネットの広告などで「〇〇円～」としか書かれていない場合には注意が必要です。

少ないスペースには詳しい料金が書かれていないことが多く、実際に来てもらって見積りを頼んでみると色々な料金が加算されてしまい高額な料金になることがあります。

できればホームページなどを確認して、料金表を提示しているところを選びましょう。

料金表が提示してある場合は料金表を良く読んでみましょう。

1つ1つの項目の料金は安いように見えても出張費、基本料金、作業料金などの分かれた項目が次々と加算されていく料金システムというケースがあります。

総額料金がわからないような場合には、電話で確認してみましょう。

電話で問い合わせてみてハッキリと料金説明をしてくれる業者さんを選びましょう。

高額請求などの被害に遭ってしまったときには各自治体の消費生活センター相談することができます。

水こまネットのトイレつまり修理料金表

水こまネットのトイレつまりの料金表は？

こちらはトイレつまり修理の料金表になります。料金は作業方法によって変わります。

※出張費・お見積りは無料です。

【トイレつまり修理の料金表】
作業内容	料金
トイレつまり修理	6,600円(税込)
トイレ取り外し作業	14,300円(税込)

水こまネットのトイレつまり修理の料金は作業方法に応じて2通りだけとなっています。

料金はどちらも安心のコミコミ価格です。

他業者との料金比較

他の業者さんも考えてるんだけど比べてどうなの？

トイレつまり修理を例に他業者との料金比較です。

【トイレつまりの料金比較】
三浦市業者	水こまネット	A社	B社
出張費	0円	0円	2,200円
基本料金	0円	8,800円	3,300円
作業費	0円	0円	4,400円
諸経費	6,600円	1,100円	6,600円
合計	6,600円	9,900円	16,500円

三浦市での他業者のトイレつまり修理の相場は10,000円前後～20,000円ほどになります。

広告に掲載する料金は、出張費や基本料金という名目の料金だけで実際に作業をしてもらうと作業費、諸経費など広告に掲載されていない項目が次々と加算されるケースが多いようです。

事前に総額料金を確認するようにしましょう。

【トイレ取り外しの料金比較】
三浦市業者	水こまネット	A社	B社
出張費	0円	0円	2,200円
基本料金	0円	8,800円	3,300円
作業費	0円	0円	4,400円
諸経費	0円	1,100円	6,600円
トイレ脱着	14,300円	22,000円	33,000円
合計	14,300円	31,900円	49,500円

三浦市での他業者のトイレ脱着修理の相場は30,000円前後～50,000円ほどになります。

異物・固形物の混入の場合、トイレを一度取り外す作業が必要になることがあります。

トイレを取り外す作業には専門的な知識が必要になるので他業者では大きな金額が加算されてしまいます。

会社ごとで加算される金額は変わりますが、一般的に2万円～3万円加算されているようです。

水こまネットではトイレをはずす工事に詰まりの料金を含めているので料金が加算されることはありません。

水こまネットのトイレつまりの料金は2通りだけの安心コミコミ価格となっています。

受付から完了までの流れ

ご依頼から作業完了までの流れになります。

お支払い方法

料金のお支払い方法はこちらになります。

現金でのお支払い
後日のご集金
銀行振込
各種カード決済
PayPay決済

水こまネットが選ばれる理由

水こまネットでは三浦市のお客様に安心して御利用できるような対応を常に心がけています。

水こまネットが選ばれる理由

①　地域密着対応を徹底して移動コスト・広告費・固定費を削減、一般的な水道業者さんよりも低価格になっています。

②　スタッフの能力向上のために定期的に技術研修・マナー研修を行っています。

③　「現場を見なければわからない」という説明を避け、お電話で料金をできるだけ詳しくお伝えしています。

④　出張費・お見積り・キャンセル料などは一切かかりません。

⑤　リピーター割引、初回から使えるWeb割引が利用できます。

トイレつまりのパターン

トイレのつまりには2つのパターンがあります。

①トイレットペーパー・汚物の詰まり

②異物・固形物の混入による詰まり

以上の2つのパターンがあり、水こまネットの料金はそれに合わせて作業方法と料金が2つになっていることは冒頭でお伝えしました。

しかし、このパターン以外にもトイレが詰まる原因はあります。

それはトイレの先の排水管・下水管の詰まりです。

水こまネットではトイレの先の排水管・下水管詰まり修理にも対応いたしますが、詰まりの程度に応じて料金は8,800円(税込)～16,500円(税込)になります。

また、浄化槽を使用されている場合に浄化槽の定期清掃をしていないことによって起こる詰まりもあります。

引っ越して来たばかりで、自宅で浄化槽を使用していることを知らなかったという方もいらっしゃいます。

浄化槽の清掃は、6カ月～1年に一度行う必要があります。

浄化槽の清掃は水こまネットでは行う事ができません。

浄化槽の清掃は三浦市から浄化槽清掃の許可を受けている業者に頼むようにしましょう。

トイレつまりの予防

トイレつまりの予防は詰まりの原因ごとによって変わります。

トイレットペーパー・汚物の詰まり

トイレットペーパーや汚物の詰まりが起きる原因は、流すものとトイレの洗浄水量のバランスが崩れたときに発生します。

大量のトイレットペーパーを一度に流すとトイレは詰まります。

また、トイレットペーパーが通常の量だとしても、トイレタンクに水がたまる前にレバーを引いて水を流してしまうと洗浄水量が少なくなってしまいトイレ詰まりが発生します。

長年の使用でトイレが古くなっていてトイレタンク内の部品や給水管にサビやゴミが詰まっているとトイレタンクへの給水圧力が落ちてしまい、トイレタンクが満水になるまで時間がかかってしまうことがあります。

ただし、一部のマンションなどの集合住宅では構造上の原因で元々水圧が低いところがあり、その場合には部品の交換などでトイレタンク満水までの時間を短縮することはできません。

トイレットペーパーは一度に大量に流さない、トイレタンクが満水になるまで流さない、トイレタンクに水が貯まるのが遅いようであれば修理をする、などがトイレットペーパー・汚物の詰まりの基本的な予防になります。

異物・固形物混入によるトイレつまり

トイレへの異物・固形物の混入は、ほとんどが事故によるものです。

冬場などは背中に貼っていたカイロが落ちたという事例が多くなります。

また芳香剤を入れ替えているときに容器を落としてしまったという事例も多くみられます。

ただし、便器内に何か落としたとしても流していなければ事前に拾い上げることができます。

トイレへの異物・固形物混入の予防にはトイレを流す前の確認、トイレを流しているタイミングで物を落とさないという注意が必要になります。

最近では便座に座ったままでもリモコンで流せるトイレや、便座から立ち上がった瞬間に自動で流れるトイレがあり流す前の確認が難しくなっているため異物・固形物混入の事故も増えているようです。

便利な機能も考えものね。

排水管・下水管の詰まり

トイレの先の配管詰まりの予防には、事前点検が必要になります。

排水管・下水管はトイレの便器の汚水が通る経路より太くなっているためトイレを通過したものが配管で詰まる可能性は、ほとんどありません。

排水管・下水管が詰まるときには、老朽化による設備の破損が起きています。

建物が古くなってきたら敷地内に設置されている排水マスから正常に流れているかどうかを確認するようにしましょう。

浄化槽が原因の詰まり

浄化槽の清掃などを含めた保守点検は、浄化槽の方式にもよりますが6カ月～1年に一度行うこととなっています。

浄化槽をご利用されているようであれば三浦市で許可をうけている業者に定期点検をしてもらっていれば特に問題は起きません。

水こまネットでは浄化槽の定期清掃など保守点検は行っていません。

トイレつまりを自分で直す方法

トイレつまりはできるだけ早く直したいものです。

水道業者に連絡してもすぐに来てくれるとは限りません。

トイレットペーパーや汚物が原因の詰まりであれば、ご自身でも修理ができるかもしれません。

トイレットペーパーや汚物が原因のトイレつまりを直す方法としては、ぬるま湯を使う、専用工具を使うなどの方法があります。

※薬品を使う方法は有毒ガスの発生や便器のコーティングを傷める可能性があるため水こまネットではお勧めしません。

ぬるま湯を使う方法

熱湯を使用してしまうと、便器が割れてしまうような事故や排水管を傷める可能性があります。

また、接続部のパッキン類を傷めてしまい漏水事故につながることもあるので高温のお湯の使用は避けましょう。

お湯の温度は、人間の体温～40度前後までにしておきましょう。

トイレットペーパー詰まりの場合

トイレットペーパーは、水でも溶けますが、お湯を使うと溶ける時間が早まることがあります。

便器内の水を一度汲み出してから洗面器やバケツなどを使って、お湯を流し込んでみましょう。

流し込んだお湯で水位が少し上がったら、しばらく放置します。

お湯の温度が下がってしまったら、また汲み出して、お湯を入れて水位を上げます。

お風呂場や洗面所の行ったり来たりになるので、かなりの重労働です。

バリウム検査後のトイレ詰まり

健康診断のあとにバリウム検査が原因でトイレが詰まることがあります。

バリウムは水では溶けづらいため、お湯を入れることで少し溶けやすくなります。

トイレットペーパー詰まりと同様の方法で洗面器やバケツを使い、お湯を流し込んでみましょう。

専用工具を使う方法

トイレットペーパーや汚物が原因のトイレ詰まりに使える専用工具がホームセンターなどで販売されています。

※ワイヤーのような器具もありますが、こういった器具は便器に傷をつける可能性が高く、効果も低いので水こまネットではお勧めしません。

最近のホームセンターでは詰まり修理の道具が何種類も置いてあります。

もちろん、初声町入江のカインズ三浦店でも販売されています。

良く使われるのは、スッポン・ラバーカップ・真空ポンプと呼ばれるトイレの排水口を密閉させて圧力をかける工具です。

ご自宅のトイレの排水口に合うサイズのものを買いましょう。

専用工具を使った修理の流れ

作業の際には安全のためにトイレの止水栓を閉める、トイレタンクを空にするなどの事前準備をしましょう。

作業中うっかり水を流してしまいトイレがあふれることがあります。

トイレタンクを空にすることで、そういった事故を防げます。

①まずトイレの止水栓を閉めてトイレタンクへの給水を止めます。

②それから便器に溜まっている水を汲み出します。

③便器の水位が下がったらトイレタンクのレバーを少し引いて、あふれない程度の水を便器に流し込みます。

このとき止水栓が閉まっていればトイレタンクに水が補給されることはありません。

④便器の水位が上がってしまったら、また水を汲み出しましょう。

この作業を数回繰り返すことでトイレタンクの中は空になります。

⑤準備ができたら工具のゴムの部分が水に隠れる程度まで水位を調整します。

水が多い場合は水を汲みだし、足りない場合は水を足します。

ゴムの部分が隠れる程度の水が無いと排水口が密閉されないため効果が発揮できません。

⑥排水口が密閉できたらゴムの部分を数回ベコッベコッとつぶします。

水の吸引を感じるようでしたら繰り返しゴムの部分をつぶしたり膨らませたりします。

水が動くのと同時に詰まりの原因のトイレットペーパーや汚物も吸引されて動いています。

数回くり返すことで簡単に直ることがあります。

⑦便器に水を流してみます。

水が引かず、水位が上がってくるようであれば水を汲み出して、⑤の作業をします。

⑧便器に流し込む水の量を増やしても水位が上がらず、水が引くことが確認できたらトイレタンクの止水栓を開けます。

⑨いつも通りの方法でトイレタンクを使って水を流し、正常に流れることを確認します。

⑩最後にトイレットペーパーを少し丸めて流してみましょう。

トイレットペーパーを数回流しても問題ないようであれば詰まりは直っていると考えられます。

市販の工具での修理には、限界があり修理ができない可能性があります。

また、実はトイレットペーパーや汚物が原因ではなかったというケースもあります。

早く確実に直したいという場合には、水こまネットをご利用ください。

詰まり以外のトイレの修理

水こまネットではトイレつまりだけではなく、トイレの水漏れ修理にも対応が可能です。

トイレで起きる水漏れとしては、トイレタンクやトイレの給水管からの水漏れがあります。

【トイレ修理の料金表】
作業内容	料金
トイレ水漏れ修理	6,600円(税込)
タンク部品交換	6,600円(税込)
タンク取り外し作業	8,800円(税込)
普通便座交換	6,600円(税込)
温水洗浄便座交換	8,800円(税込)
トイレセット交換	27,500円(税込)