水こまネット横浜センターでは、トイレタンクの水漏れや、トイレまわりの水漏れ修理などの御依頼をうけたまわっています。
こちらのページでは、トイレで起きるトラブルごとに症状、修理の費用、修理に使用する部品をご案内しています。
出張費・お見積りは無料です。
お見積りは、お電話でも可能です。お気軽にお問い合わせください。
トイレ修理の料金表
水こまネットでうけたまわっているトイレの修理には、現在のページに掲載されている水漏れに関わる修理と、トイレつまりなど詰まりに関わる修理があります。
トイレタンク水漏れ・トイレ水漏れの料金表
最初に、トイレタンク水漏れ・トイレ水漏れ修理に関わる料金表です。
作業内容 | 工事費 |
---|---|
トイレ水漏れ修理 | 6,600円 |
タンク内部品交換 | 6,600円 |
タンク取り外し工事 | 8,800円 |
トイレまわりの水漏れ、トイレタンクの水漏れ修理の工事費は、6,600円になります。
部品交換が必要な場合には、別途部品代が加算されます。
また、トイレタンク内の部品には、一度トイレタンクを取り外さなければ交換できない部品があります。
トイレタンクを取り外す工事が必要な場合には、工事費が2,200円加算されて8,800円になります。
トイレつまり修理の料金表
続いて、トイレつまり修理の料金表です。
作業内容 | 工事費 |
---|---|
圧力ポンプ作業 | 6,600円 |
トイレ取り外し作業 | 14,300円 |
水こまネットのトイレつまりの修理は、圧力ポンプ作業6,600円と、トイレ取り外し作業14,300円の2通りだけとなっています。
下の画像のリンク先のページは、トイレつまり修理の専用ページです。
トイレつまりの作業方法・料金が詳しく掲載されています。
水こまネットのトイレつまり修理の料金は、6,600円と14,300円の2通りだけ。わかりやすいコミコミ価格となっています。作業方法は詰まりの原因によって変わります。
トイレタンク水漏れ
トイレタンクの水漏れには、トイレタンク内部での水漏れ、トイレタンクの外側への水漏れといった症状があります。
トイレタンク内水漏れの症状
トイレタンク内で水漏れが起きている時には、チョロチョロとトイレタンクの中で流水音がする、便器の水たまり面が揺らいでいる、便器の壁面に水が流れているといった症状が見られます。
トイレタンクの内部には、部品が故障して水が止まらなくなったときのために、便器内に水が流れ込むようになっています。
この仕組みのおかげでトイレタンクの部品に不具合があっても、トイレタンクの外側に水が溢れてくるようなことはありません。
逆に言うと、この仕組みのせいでトイレタンク内で水漏れしていても発見が遅れてしまうことになります。
トイレタンク内の水漏れに気づかない期間が長期に及ぶと、水道料金が増加してしまいます。
日頃からトイレタンク内で流水音がしないか、便器の水たまり面が揺らいでいないか確認するようにしましょう。
トイレタンク内の水漏れ修理の料金
トイレタンク内の水漏れは、トイレタンク内の部品調整または、トイレタンク内の部品交換を行って修理をします。
トイレタンク内の部品調整は、6,600円です。
トイレタンク内の部品交換は、6,600円+部品代です。
トイレタンク内の部品には、トイレタンクを取り外さなければ交換できない部品があります。
トイレタンクを取り外して部品を交換する場合、8,800円+部品代になります。
トイレタンク内水漏れに関わる部品
トイレタンク内の水漏れ修理の際に使用することが多い部品です。
ボールタップ
ボールタップはトイレタンクへの給水・止水を行っています。
トイレ水漏れでご依頼いただくケースでは、一番トラブルが多い部品です。
給水管につながっている浮き玉がついた部品です。
フロートバルブ・フロートゴム玉
TOTOではフロートバルブ、イナックスではフロートゴム玉といいます。いずれもトイレタンクの底の栓の役割です。
トイレの便器内に水漏れ跡のような黒い筋がついている場合は、この部品が溶けているためかもしれません。
古くなるとゴムが溶けているため手でさわると手が真っ黒になります。
排水弁
フロートバルブ、フロートゴム玉と同じようにトイレタンクの底の栓になっている部品です。
フタの役割をしているパッキン部分が老朽化で擦り減ってくると水漏れの原因になります。
レバーハンドル
レバーハンドルの先には鎖やヒモがついていてフロートバルブやフロートゴム玉を上げ下げしています。
レバーハンドルが古くなると流した位置で固着することがあります。
トイレの水漏れという症状よりも水が流せなくなったという内容でご依頼いただくことが多いようです。
また、老朽化によって折れてしまうこともあります。
オーバーフロー管
オーバーフロー管はサイフォン管ともいいます。トイレタンク内で水位上昇の際に便器内に水を逃がす役割です。
オーバーフロー管が折れてしまうとトイレの水漏れが起きます。
トイレタンクに水が貯まらず便器内に延々と水が流れ続けてしまいます。
オーバーフロー管は、トイレタンクを取り外さなければ交換できない部品です。
トイレタンク外側の水漏れの症状
トイレタンクに付属されている部品の老朽化などが原因で、トイレタンクの外側に水が漏れていることがあります。
トイレタンクに付属されている部品が原因で水漏れしている場合には、トイレを流すたびにトイレタンクの下から水が垂れてきます。
トイレタンクの外側に水が出てくるので、比較的初期の段階で水漏れを発見することができます。
ただし、トイレタンクの外側に水が垂れていると、床や壁などを傷めてしまうことがあります。
トイレタンクの下は、トイレの奥側なので目が届きにくいと思いますが、定期的に確認するようにしましょう。
トイレタンク外側の水漏れ修理の料金
トイレタンク外側の水漏れは、部品の調整または、トイレタンクに付属されている部品の交換により修理をします。
トイレタンクに付属されている部品調整は、6,600円です。
トイレタンクに付属されている部品交換は、6,600円+部品代です。
トイレタンクに付属されている部品の中には、トイレタンクと便器の接続部のパッキンがあります。
トイレタンクと便器の接続部のパッキンは、トイレタンクを取り外さなければ交換できません。
交換が必要な場合には、トイレタンクを取り外す工事費8,800円+部品代になります。
トイレタンク外側の水漏れに関わる部品
トイレタンク外側への水漏れを修理する際に使用することが多い部品です。
ボールタップ
トイレタンク内の部品ですが、トイレタンク外側への水漏れの原因になることもあります。
ボールタップの手洗い連結管、補助水ホースなどに亀裂が入り、水が吹き出してタンクの外側に水漏れすることがあります。
手洗い管
トイレタンクの上に手洗いが付いている場合、手洗い管に亀裂が入り水漏れすることがあります。
清流スポンジ
手洗い管からの水がタンク内に入るフタの穴があります。穴の裏側に貼っている清流スポンジが剥がれてしまい手洗い管からタンクへの流入経路をふさいでしまいトイレの水漏れにつながることがあります。
密結パッキン
トイレタンクと便器の接続部のパッキンです。
密結パッキンが古くなると、亀裂が入りトイレを流すたびに水漏れすることがあります。
密結パッキンの交換は、トイレタンクを取り外す必要があります。
トイレタンクに水がたまらない
トイレタンクに水がたまるまでに時間がかかる、トイレタンクの上の手洗い管から水が出ないという症状が起きることがあります。
こういった症状のときに考えられる原因としては、トイレタンクへの給水管に取り付けられているフィルターがサビやゴミで詰まっている、トイレタンク内の給水に関わる部品が故障している、などが考えられます。
また、トイレタンク内の部品に問題があり、水が流れっぱなしになっているせいで水がたまらないというケースもあります。
トイレタンクが満水になるまで時間がかかるような状態でトイレを使っていると、トイレを流したときに排水量が少ないためトイレットペーパーや排泄物が流れなくなってしまいます。
トイレタンクに水がたまらない、手洗い管から水が出ないという症状は、フィルターの清掃など簡単な処置で直ることもありますが、部品の交換が必要になることもあります。
トイレタンクに水がたまらない場合の修理料金
トイレタンクに水がたまらないというトラブルでは、給水管に取り付けられているフィルターの清掃、トイレタンクの給水に関わる部品の交換などを行って修理をします。
給水管フィルター清掃は、6,600円です。
部品交換が必要な場合には、6,600円+部品代になります。
部品交換の際にトイレタンクを取り外す必要があれば、8,800円+部品代になります。
トイレタンクに水がたまらない症状に関わる部品
トイレタンクに水がたまらないという症状の修理の際に使用することが多い部品です。
給水ストレーナ
トイレタンクへの給水管にフィルターまたは、ストレーナというゴミ受けの網が入っていることがあります。
メーカーやトイレの形式によってストレーナの設置個所は変わります。
止水栓に付属されている、給水管の接続部に入っている、ボールタップに付属されていることもあります。
清掃する際には水漏れを防ぐため止水栓を必ず閉めます。
ダイヤフラム
トイレタンクの水漏れに関わるボールタップを構成している部品の一つです。
ダイヤフラムの故障でタンク内に給水されないケースの場合はダイヤフラムを交換します。
ボールタップ
ボールタップの動作不良によって水がたまらない症状が出ることがあります。
また、ボールタップ自体にサビやゴミが詰まっていることが原因というケースもあります。
フロートバルブ
フロートバルブやフロートゴム玉にゴミや異物が挟まってしまい、水が流れたままになってしまうことがあります。
芳香洗浄剤をトイレタンク内に入れていると、その芳香洗浄剤が挟まってしまうこともあります。
異物が挟まっていないか点検する際には、水漏れを防ぐためトイレの止水栓を閉めてから確認するようにしましょう。
オーバーフロー管
オーバーフロー管が根元から折れてしまい、水が流れっぱなしになることでトイレタンクに水がたまらなくなってしまいます。
トイレタンクの水が流せない
トイレタンクに水が貯まっていても、トイレタンクの水が流せないという症状があります。
こういった場合、トイレタンク内の部品の破損などが考えられます。
トイレタンクのレバーが折れている
トイレタンクのレバーが折れてしまっていると、トイレが流せなくなってしまいます。
その場合には、トイレタンクのレバー交換が必要です。
レバーにつながる鎖やヒモが切れている
トイレタンク内のフロートバルブや、排水弁の鎖やヒモが切れているとレバーハンドルが空回りしてしまい水が流せません。
そういった場合には、フロートバルブ・排水弁を交換します。
トイレの配管から水漏れ
トイレには給水管、排水管が接続されています。
トイレ水漏れの原因が配管の水漏れというケースは少なくありません。
トイレの床のゆがみやトイレ自体のグラつきによって給水管や、排水管などの配管接続部から水漏れしていることもあります。
ウォシュレット・シャワートイレなど温水洗浄便座への給水管、給水ホースから水漏れするケースもあります。
トイレタンクへの給水経路の水漏れ
給水経路には常に水圧がかかっているため水漏れが始まると一定のペースで水漏れします。
ポタポタくらいのペースからシューシューと水が吹き出している水漏れもあります。
一定のペースで水が漏れているような場合には給水経路、給水管側の水漏れと考えられます。
また、給水管は、止水栓とトイレタンクを結ぶ役割を担っています。
止水栓も内部のパッキンやOリングの劣化が原因で水漏れすることがあります。
トイレタンクへの給水経路の水漏れ修理料金
給水経路にある給水管と止水栓のパッキン交換は、6,600円です。
部品交換が必要な場合には、6,600円+部品代になります。
トイレ給水経路の水漏れ修理に関わる部品
トイレの給水経路から水漏れしているときに交換する可能性がある部品です。
給水管
トイレタンクのボールタップにつながる給水管には接続部にパッキンが入っています。
パッキンの劣化、給水管自体の劣化によってトイレ内で水漏れすることがあります。
また、トイレ自体のグラつきなどによっても同様のトラブルが起きます。
止水栓
トイレタンクへの給水を止めるための止水栓ですが、部品の中にパッキンやOリングが入っています。
トイレで水漏れしている場合に操作する止水栓ですが、止水栓自体がトイレ水漏れの原因になっていることもあります。
特に、古くなっている止水栓を操作すると水漏れが発生することがあります。
トイレを流した時の水漏れ
壁にトイレタンクが設置されている壁掛けタンク式のトイレがあります。
壁掛けタンク式のトイレでは、便器に洗浄水を流すためタンクと便器の間にパイプが入っています。
トイレタンクと便器の間のパイプの接続部から水漏れしていると、トイレを流すたびにポタポタと水漏れしてしまいます。
また、便器と床下または壁に抜ける排水管との接続部から水漏れするケースもあります。
接続部に使われている部品も老朽化が原因で水漏れすることがあります。
トイレを流した時の水漏れ修理の料金
接続部に使われているパイプの調整や、締め直しで修理が済めば料金は、6,600円です。
接続部のパイプや部品交換が必要であれば、6,600円+部品代になります。
交換する部品によっては、トイレを取り外す作業が必要になることがあります。
トイレを取り外して部品を交換する作業の料金は、14,300円+部品代になります。
トイレを流した時の水漏れ修理部品
以下は便器接続に使われている部品です。
洗浄管
トイレタンクと便器の間に入っているパイプです。
洗浄管を通過する水は汚水ではなくトイレタンク内の水です。
パッキンや部品の劣化でトイレの床に水漏れしていることがあります。
スパッド
洗浄管と便器を接続する部品です。
洗浄管と同様にトイレの床に水漏れしている場合、原因になっていることがあります。
床フランジ
便器と床下の排水管を接続する部品です。
新しいトイレを設置する場合床フランジに排水アジャスタという部品を取り付けます。
アキレスジョイント
集合住宅などの排水管に便器を接続するための排水パイプです。
ゴム素材の白、またはグレーの蛇腹パイプになっています。
便器と床の間から水漏れ
便器と床の間から水が出てくる症状の時に排水管からの水漏れを疑ってしまいますが、実際に排水管から水漏れしているというケースは、ほとんどありません。
水漏れの原因は、ウォシュレット・シャワートイレといった温水洗浄便座から水漏れや、トイレタンクからの水漏れなどが多いようです。
トイレつまりが原因の水漏れ
トイレが詰まっていて便器内の水位が高いとき、トイレタンクの水を流してしまうと便器の容量をオーバーしてしまい、便器から水があふれてしまいます。
詰まりが直るまでは水を流さないようにしましょう。
建物の2階以上のトイレから水があふれた場合は、下の階の天井に水漏れすることがあります。
トイレから水があふれてしまった場合は、早めに拭き取り乾燥させるようにしましょう。
トイレの水漏れには色んな症状と原因があるのね。
横浜市でのトイレ修理の施工事例
横浜市内でご依頼いただいたトイレトラブルの施工事例の一部をご紹介いたします。
事例ごとに修理費用も掲載されていますので、ご参考までにご覧ください。
横浜市戸塚区:トイレ水漏れ修理
- 修理の費用
- 12,100円(税込)
横浜市戸塚区品濃町のマンションにお住まいの方からトイレの水が止まらないというご連絡をいただきました。電話受付から聞いた話では、現在はトイレの止水栓を閉めているそうです。トイレが一カ所なので困っているということなので急いで現場に向かいました。
到着して現状を確認したところトイレタンクの中のオーバーフロー管という部品が折れてしまっていました。この部品が折れると水が流れっぱなしになってしまいます。15年前のトイレということでしたが、トイレタンク内のほとんどの交換部品はメーカーが製造しているので交換はできます。修理部品としても水こまネットの標準在庫品です。
車に積んでいる在庫から同じ部品を持ってきて取り付けました。オーバーフロー管の交換のためには一度タンクを取り外す必要があります。作業自体は30分程度ですが、作業後にトイレ排水時に水漏れがないか、接続部の給水管から水漏れがないかといった点検と御客様への状況説明などでトータルで1時間くらいはかかります。
再三点検をしても問題がなかったので御客様に交換した部品の確認をしていただきました。御客様に部品が折れた原因、今後の注意点などをご説明差し上げて現場を後にしました。住居に一カ所しかトイレが無い場合にはトイレの水漏れは緊急事態です。今回のように部品を交換しなければ直しようのない水漏れもあります。トイレの水漏れは早めに御連絡ください。
横浜市鶴見区:トイレタンク水漏れ
- 修理の費用
- 15,400円(税込)
横浜市鶴見区佃野町にお住まいの方からトイレタンクの水がチョロチョロと流れ続けているというご連絡をいただきました。以前はそんなことはなかったけど、ここ数週間漏水音が止まらないということです。
実はこの症状はトイレタンクの水漏れで一番多い症状です。トイレタンクの中の部品が古くなってくると給水の圧力を抑えきれなくなってしまい少しずつ水が便器の中に流れ込んでいきます。長期間ほうっておくと水道料金が増えてしまう事態にもなりかねません。作業後には水道料金の減免申請書類を発行できますが、トイレタンクの水漏れなど家屋内の水漏れは気をつけていれば居住者が気づくはずの水漏れです。そのため屋外や床下の埋設部分の水道管などの漏水よりも減免してくれる料金の割合は少なくなり結局は高くなった水道料金を支払うことになります。おかしいなと思ったら早め早めに専門業者に修理を依頼しましょう。
現場に到着してトイレタンクのフタを開けたところ設置から20年以上経過しているトイレタンク内のボールタップという部品に不具合が起き、水を止めることができなくなっていました。20年以上使っている部品ということもあって、最低限ボールタップの交換が必要です。また、もう一カ所フロートバルブというトイレタンクの栓の役割をしているゴムの部品も交換することになりました。こちらの部品も黒いゴムが溶けてしまうと水漏れの原因になります。
部品の金額としてはボールタップが7,000円から9,000円くらいかかるのに対してフロートバルブは1,000円前後なので一度の工事のときに交換しておけば作業費も一回分で済みます。今後の水漏れに備えて一緒に交換しておきます。トイレタンク内の部品を交換してトイレタンクの水漏れがなくなったことを御客様と一緒に確認します。何分間か時間をおいて確認しましたがトイレタンクの中で漏水音がすることがなくなり、水漏れはしっかり止まりました。
15年、20年と経過していても一般的なトイレであれば修理部品は豊富にあります。トイレの水漏れに気づいたら早めに修理のお問い合わせをいただければと思います。
横浜市のトイレ修理の施工事例は、下記のリンク先のページからも詳しくご覧になれます。
トイレの水漏れ、トイレタンクの故障には他にも色々な症状があります。
症状に合わせて施工方法も変わりますので詳しくは、現場担当スタッフにご確認ください。
対応の流れ
ご依頼から作業完了までの流れになります。
料金のお支払い方法はこちらになります。
- 現金でのお支払い
- 後日のご集金
- 銀行振込
- 各種カード決済
- PayPay決済
水こまネットが選ばれる理由
① 地域密着対応を徹底して移動コスト・広告費を削減、一般的な業者さんよりも低価格になっています。
② スタッフの能力向上のために定期的に技術研修・マナー研修を行っています。
③ 「現場を見なければわからない」という説明を避け、お電話で料金をできるだけ詳しくお伝えしています。
④ 出張費・お見積り・キャンセル料は無料となっています。
⑤ リピーター割引、初回から使えるWeb割引が利用できます。
水こまネットでは安心・丁寧・確実な作業、わかりやすく安価な料金設定を心がけています。
横浜市の対応エリア
横浜市青葉区・横浜市都筑区・横浜市港北区・横浜市鶴見区・横浜市緑区・横浜市瀬谷区・横浜市旭区・横浜市保土ケ谷区・横浜市中区・横浜市西区・横浜市神奈川区・横浜市泉区・横浜市戸塚区・横浜市港南区・横浜市南区・横浜市磯子区・横浜市金沢区・横浜市栄区
横浜市内で、トイレタンクの水漏れや手洗いから水が出ないなどのトラブルでお困りの際にはお気軽にご利用ください。
水道料金の減免申請
トイレタンクの水漏れなど、漏水している状態が長期に及ぶと、水道料金が増加してしまいます。
水道使用量が大幅に増加していると水道局からお知らせが届きます。
そういった場合に、漏水箇所を修理してから、必要書類を水道局に提出することで水道料金が減額される場合があります。
水こまネット横浜センターでは、水道料金の減免に関わる書類を、作業完了後に、その場で発行いたします。
ただし、水道料金の減額は、増えた分が全て減額されるわけではありません。
水漏れの症状に気づいたら、早めに修理をするようにしましょう。
まとめ
トイレの水漏れには、トイレタンクの部品や給水管、排水管の部品、温水洗浄便座が関わっています。
トイレタンク内の部品故障で水漏れしていると、水道料金に影響を及ぼすことがあります。
それ以外の水漏れの場合は床の腐食など家財に被害を与えてしまいます。
トイレ内で水漏れを見つけたら早めに修理をしましょう。
水こまネットでは、使用頻度の高い一般的な修理部品を在庫しているので即日対応が可能です。
また、水こまネットではトイレだけでなく住宅の水道設備全般の修理を横浜市全域で、うけたまわっています。⇒横浜市の水漏れ・詰まり修理のページを見る。
水こまネットではトイレの水漏れ・トイレタンク修理に安心・丁寧・確実な対応を心掛けています。お気軽にご利用ください。