横浜市西区｜キッチン詰まり・キッチン水漏れは『水こまネット』｜蛇口水漏れ・トイレつまり・水道修理は『水こまネット』

御依頼をいただくことが多いキッチンのトラブルには、排水の詰まり、水道の蛇口から水漏れ、シンク下収納内の水漏れ、があります。日常生活のなかでキッチンは他の水まわりよりも使用頻度が高く、水漏れや詰まりのトラブルも多いようです。

キッチンのつまり修理は

￥6,600(税込)～

キッチン蛇口水漏れ・収納内の水漏れは

￥6,600(税込)+部品代

横浜市西区へのお伺いは、出張費無料で対応しています。

西区にお住まいの方でキッチンの詰まり、水漏れでお困りの際には水こまネットを是非ご利用ください。

お得な情報「キッチンの蛇口交換」

キッチン、お台所の蛇口は日常生活の中で使用する機会も多いため、使用年数によっては複数の部品交換が必要になることがあります。

ある程度の年数が経過しているような製品であれば蛇口本体の交換をおすすめします。

現在は、各水道器具メーカーから環境に配慮をした性能の良い製品も販売されています。

蛇口・水栓本体の交換作業は8,800円(税込)+蛇口本体の金額になります。

一般的な製品であれば定価の50%～60％のお値引きが可能です。

水こまネット横浜センターでは、お得な蛇口交換プランも取り扱っています。

キッチンの蛇口交換などご検討されていましたら下の画像から専用ページをご覧ください。

キッチンの詰まり

どんなに気をつけていてもキッチンの排水口には、油汚れや微量の食材カスなどが流れていきます。

食器を洗った後などに、ゴミ受け網や、排水口を洗うとヌメリが発生していることがわかります。

シンクの排水口は簡単に掃除できますが、排水口より先の排水ホースや排水管の中までは簡単に掃除することはできません。

手の届かない排水ホースや排水管の中にヌメリが付着することで水の通り道を細くしてしまい、それに微量な食材カスなどが引っかかることで詰まりが発生します。

また、排水管内にヌメリが長期間付着したままだと油分だけが残ってしまい、時間の経過と共に白く固着してしまいます。

キッチンより先の床下や屋外の排水管に固着した油汚れの詰まりが発生していると汚水が逆流し、キッチンと床の隙間から水が溢れてくることもあります。

詰まりが発生したときの対処

シンクが詰まっているときには排水口や排水口の近くが詰まっているだけのことがあります。

シンクに溜まっている水を汲み出してみて排水口に落下物は無いか、ヌメリがこびりついていないかを確認します。

落下物があれば取り出し、汚れているようであればヌメリを掻き出すようにします。

落下物やヌメリを無理に排水管に押し込むと詰まりを悪化させることがあります。

排水管に流そうとしないで、ゴミ袋などに入れるようにしましょう。

手の届く範囲を掃除しても直らないようであれば、お早めに御連絡ください。

詰まりの修理料金

シンクの排水口や排水口に近い箇所での詰まりであれば、圧力ポンプなどを使った簡単な作業で修理が可能です。

その場合の詰まり修理の料金は6,600円(税込)です。

詰まっている箇所が床下や屋外の排水管の場合には、固い油汚れが原因になっていることが多く、簡単な修理では直りません。

シンク下の収納内にある排水管の接続部を外して清掃用具を入れる作業や、屋外の排水掃除口や排水マスからの作業が必要になります。

床下や屋外の排水管詰まりの場合は詰まりの状況に応じて8,800円(税込)～16,500円(税込)になります。

詰まりの予防

キッチン排水管詰まりの予防としては、普段から無駄使いのようでも多めに水を流すようにしましょう。

特に油分が付着した食器や調理器具を洗った後は、多めに水を流して排水管の中に油分が残らないようにします。

排水管は、一般的に下流に行くほど太くなっていきます。

キッチンの排水であれば、シンクからシンク下の収納くらいまでは直径3センチほど、床下から屋外までは５センチから8センチほど、屋外に出てからは8センチから10センチほどの排水の通り道になっています。

敷地から公道に出ると更に太くなっていきます。

詰まりの予防のため、より太いパイプに、より早く、多くの水を使って流すようにします。

鍋やボウルなどにキレイな水・ぬるま湯を張って、排水口にザーッと流し込むと効果があります。

ただし、熱湯を入れることはおすすめできません。

熱湯は、接続部のパッキンや排水ホース、または排水管自体を傷めてしまい漏水する危険があります。

たくさん水を流すだけでも予防になるのね。

キッチンの水漏れ

キッチンで起きる水漏れには、蛇口・水栓金具からの水漏れや排水パイプからの水漏れがあります。

また、シンク下の収納スペース内でも水漏れが起きることがあります。

収納スペース内の水漏れは注意して確認しなければ発見が遅れてしまいます。

お掃除や片づけのときに収納内の配管から水漏れがないか点検するようにしましょう。

蛇口・水栓金具から水漏れ

キッチンで使用されている一般的な蛇口には、バルブ式・レバー式があります。

メーカーや型式によって操作方法、デザインは多種多様ですが、水漏れのパターンとしては2つのパターンがあります。

日常生活の中でも使用回数の多いキッチンの蛇口からの水漏れは他の水まわりよりも多くなっています。

蛇口の吐水口から水漏れ

蛇口の水が出る先端部分を吐水口といいます。

蛇口を閉めていても吐水口からポタポタ漏れることがあります。

水漏れがヒドいときにはツーっと延々と流れ続けます。

水漏れを止めようとして、力づくでハンドルやレバーを操作していると部品を破損させてしまうことがあります。

パッキンや部品を破損させてしまうと水が吹き出したり、全く操作ができなくなってしまいます。

無理に力をかけるような操作は避けましょう。

吐水口からの水漏れを見つけた時の対処

吐水口から水漏れしている場合には、基本的にパッキンや部品を交換する必要があります。

ただし、ポタポタと水が止まらない場合は開閉部分に微小なゴミが噛んでいるだけというケースもあります。

その場合、1度全開で水を流すことで直ることがあります。

数秒間水を流すことで水漏れが直るようであれば、挟まっていたゴミも流れ去ったと考えられます。

水漏れが止まらない、水漏れがヒドいというような状況であれば、蛇口・水栓金具の止水栓や水道の元栓を閉めるという選択もあります。

ただし、止水栓や水道の元栓の位置がわかっても、固くて回らないということがあります。

固くなっている止水栓や元栓を無理に動かそうとして破損させてしまい、大きなトラブルにつながるケースもあります。

蛇口・水栓金具の吐水口からの水漏れでお困りの際には、お早めに御連絡ください。

蛇口の周りから水漏れ

蛇口を使用していると水が跳ねたり濡れた手で操作することによって、蛇口の周りに水が溜まることもあれば、側面から水が垂れることもあります。

ただ、同様の症状が蛇口の内部のパッキンや部品の劣化によって起きていることもあります。

さっき拭いたはずなのに水が溜まっている、側面から水が垂れているということがあったら水漏れを疑いましょう。

一度、蛇口の周囲の水をキレイに拭き取り、蛇口を操作してみて水漏れがないか点検してみましょう。

点検すると水が出るはずのない部分から水が出てきていることがあります。

ジワジワと漏れているような場合には、拭き取った後しばらく時間を置いて見てみると、また水が溜まっています。

蛇口周りからの水漏れを見つけたときの対処

蛇口の周りから水漏れしている場合にはフキンや雑巾を置いて水を吸わせ、被害が広がるのを防ぐようにしましょう。

フキンや雑巾で吸わせるだけでは間に合わないような水漏れの場合には、蛇口の止水栓や水道の元栓を止めるようにしましょう。

ただし、止水栓や水道の元栓の位置がわかっても、固くて回らないということがあります。

固くなっている止水栓や元栓を無理に動かそうとして破損させてしまい、大きなトラブルにつながるケースもあります。

キッチン蛇口の水漏れには専門的な知識や工具が必要になることがあります。

水漏れを発見した場合には、お早めに御連絡ください。

蛇口水漏れ修理の料金

蛇口水漏れ修理は調整・パッキン交換だけの作業は6,600円(税込)

部品交換が必要であれば6,600円(税込)+部品代になります。

また、水こまネットでは古くなった蛇口・水栓金具の交換もうけたまわっています。

お気軽にお問い合わせください。

シンク下の収納内水漏れ

キッチンで起きる水漏れには、シンク下の収納内で起きる水漏れがあります。

給水管・排水管などの配管設備は、収納内などの見えない部分に入っています。

収納内の底に水が溜まっている、収納していた鍋などの調理器具に水が溜まっているなどの場合には水漏れを疑いましょう。

排水設備の部品から水漏れ

キッチンのシンク下の収納スペース内には、排水栓と呼ばれる部品や排水ホースが入っています。

排水栓・排水ホースはキッチンの汚水を流すための部品になります。

長年の使用で接続部のパッキンやホースの老朽化していると水漏れすることがあります。

排水に使用される部品や排水管は、常に一定の水圧がかかっている給水管と違って、排水する時の水圧しかかかりません。

そのため激しく漏れるようなことはありませんが、ジワーっと漏れてきます。

懐中電灯などを使って明るくして見ると、水がにじんでくる部分がわかります。

こちらはシンク下の収納内水漏れ修理の事例です。参考にご覧ください。⇒台所排水管の水漏れ修理施工事例

排水設備の部品からの水漏れを見つけたときの対処

排水栓や排水ホースにはシンクからの排水が流れ込んでいます。

そのため、キッチンを使用しなければ水漏れは止まります。

水が垂れてくる場所にフキンや雑巾を置いて収納内が傷むのを防ぎ、被害の拡大を防ぐようにします。

強い水圧がかからない排水の部品から水が漏れる場合は、ほとんどが老朽化が原因になっています。

部品の交換など適切な処置が必要になります。

排水設備の部品からの水漏れでお困りの際には水こまネットに御連絡ください。

給水管・止水栓・シャワーホースから水漏れ

一般的なキッチンの収納スペース内には蛇口につながる給水管や止水栓が設置されています。

シャワーホース付きの蛇口の場合には蛇口のシャワーホースも入っています。

給水管や止水栓には常に一定の圧力がかかっているため水漏れが始まると、延々と水漏れしてしまいます。

また、蛇口のシャワーホースに亀裂が入っていると蛇口を使用するたびに水漏れが発生します。

収納スペース内の水漏れは収納内の底板や、床材に影響が出ることがあります。

こまめに点検して早めに修理をしましょう。

給水管・止水栓・シャワーホース水漏れを見つけたときの対処

給水管や止水栓から水漏れしている場合には、止水栓を回して給水を止めるようにします。

止水栓が見つからない、固くて回らないといった状況であれば水道の元栓を止めます。

万一の水漏れに備えて、事前に止水栓や水道の元栓の場所を調べておくようにしましょう。

蛇口のシャワーホースから水漏れしている場合には、通常であれば蛇口を使用しないことで水漏れが止まりますが、蛇口自体が破損しているような場合には水漏れが止まりません。

水漏れが止まらないようであれば、止水栓を回して蛇口への給水を止めます。

キッチンの収納内の水漏れ修理には専門的な知識が必要になります。

水漏れを発見した場合には早めに御連絡ください。

収納内の水漏れ修理の料金

収納スペース内の水漏れは調整・パッキン交換で済めば6,600円(税込)です。

排水ホース交換は材料費も含めて6,600円(税込)になります。

排水栓の交換は8,800円(税込)＋部品代です。

排水栓以外の部品交換は6,600円(税込)＋部品代です。

止水栓が回らないときの対処

老朽化などで収納内に設置してある止水栓が固着してしまっていて操作できないことがあります。

止水栓が固くて回らないようであれば、水道メーターBOXにある水道の元栓を止める必要があります。

水漏れの被害が拡大してしまうと家財を傷めることがあります。

水漏れがヒドく、フキンや雑巾で水を吸わせるだけでは間に合わないような場合には、迷わず水道の元栓を閉めるようにしましょう。

水道メーターBOXが分からないということであれば、参考までにこちらのページをご覧ください。⇒水道メーターボックスの場所

キッチン水漏れ・詰まり修理の料金表

※出張費・お見積りは無料です。

【キッチン修理の料金表】
作業内容	料金
台所蛇口パッキン交換	6,600円(税込)
台所蛇口部品交換	6,600円(税込)
台所蛇口本体交換	8,800円(税込)
キッチンシンクつまり	6,600円(税込)
シンク下収納内水漏れ	6,600円(税込)
排水ホース交換	6,600円(税込)
各種器具交換	8,800円(税込)