今回は、横須賀市三春町にて浴室の蛇口(台付きツーハンドル混合水栓)交換を行った施工事例をご紹介します。

水こまネットでは、地域に密着した素早い対応と万全のアフターフォローを心がけております。

横須賀市内は、出張費、お見積り、キャンセル料がすべて無料ですので、水まわりのトラブルの際は安心してお気軽にご相談ください。

【今回の作業費用(税込)】

  • 工事費:¥8,800
  • 器具本体:¥21,230
  • 止水栓:¥2,750
  • Web割引:-¥1,100
  • 合計費用:¥31,680

※表示されている商品価格は作業当時のものです。

水こまネットでは、新しい蛇口(水栓)への交換がお買い得になっています。

蛇口交換のお得なプランはこちらをご覧ください。

浴室の蛇口に止水栓がない!緊急時の対応

お風呂の蛇口は水まわりの中でも使用頻度が高いため、水漏れや故障などのトラブルが多く発生します。

今回ご依頼いただいた横須賀市三春町のF様邸では、使用年数が20年以上経過した浴室の混合水栓で「ハンドルが空回りしてお湯が止まらない」という症状が発生していました。

F様宅の浴室混合水栓は、シャワー付きのバルブ式混合水栓のタイプで、形状は下の画像のようになっています。

バスタブの配置によってハンドルや吐水パイプの位置が変わるタイプの浴室混合水栓です。

交換前の台付2ハンドル浴室混合水栓

このタイプの水栓は本体に止水栓がついていないため、水栓だけを止水することができません。

ちょうど入浴する時間帯だったため、ご家族が交代で屋外の水道メーターのバルブを開閉して入浴をされたそうです。

現地到着後、状況確認のため水道メーターのバルブを開けてみました。

すると、お湯側のハンドルがカラ回りしてしまうため、全開で出てくるお湯を止められないことがわかりました。

F様から20年以上使用している製品なので、今後のことも考えて器具本体の交換をしたいとお話しがありました。

しかし、到着した時間帯が深夜だったということもあり、すぐには材料の手配ができません。

そのため、まずは応急処置を行うこととなりました。

今回は、お湯側の故障だったためガス給湯器の止水バルブで給湯を止めるという方法もとれます。

しかし、ガス給湯器の止水バルブを閉めると水だけは使用できますが、お湯を使うことはできなくなります。

また、台所でお湯を使いたいので「可能であれば浴室の蛇口だけ止めてほしい」とのF様のご要望をいただきました。

そのため、蛇口の下にある点検口を開けて新しくバルブを取り付け、故障している浴室水栓のみ止水しました。

止水する方法と注意点

蛇口のハンドルが空回りして水が止まらなくなった場合は、以下の方法で止水します。

  1. 器具に止水栓がついている場合:器具の止水栓を閉める
  2. 器具の手前に止水栓がある場合:その止水栓を閉める
  3. お湯側の故障の場合:給湯器の止水栓を閉める
  4. 上記で止まらない場合:水道メーターボックス内の止水栓を閉める

注意点

  • 無理に回さない:止水栓が固くて回らないような場合に無理に回そうとすると配管が破損する恐れがあります。
  • 早めの業者手配:止水栓が固い場合や見つからない場合は、水道メーターボックス内の止水栓を止め、早めに修理業者へご相談ください。

水道修理業者であれば、その器具に止水栓が無い場合でも何らかの対応が可能です。

また、「水道メーターボックス内の止水栓も固くて動かない」「業者が来るまで時間がかかる」といった場合にはご家族や、ご近所の方に声をかけて対応できる人を探すという方法もあります。

浴室バルブ式蛇口の交換作業

新しく止水栓を取り付けたことで止水はできましたが、F様から「明日の晩には普通にお風呂を使いたい」とご要望をいただきました。

そのため翌日の午前中に材料屋さんで新しい浴室混合水栓を手に入れ、お昼すぎには交換作業を開始しました。

交換完了後の新しい台付2ハンドル浴室混合水栓

今回は、バルブ式からバルブ式への交換でしたが、最近はバルブ式水栓からサーモスタット付きのレバー水栓に交換する事例も多くあります。

サーモスタット式水栓には、「力を使わずにレバーで楽に操作できる」「常に一定の温度に保てる」などのメリットがあります。

ただし、バルブ式からサーモスタット式に交換する場合には使用上の注意があります。

まず、サーモスタット付きの水栓の説明書を読むと、サーモスタットの設定温度に対して給湯器の設定温度はプラス10度以上が好ましいと記載されています。

サーモスタット式水栓の説明書をお持ちの方は、改めて目を通してみましょう。

水栓に付いているサーモスタットのダイヤルを40度にしているのであれば、給湯器の給湯設定温度は50度に・・・ということです。

つまり、台所や洗面所の水栓でお湯を出すと50度のお湯が出てきてしまうということになります。

台所や、洗面所などの水栓にはサーモスタットがついていることが少ないため、お湯を使うたびに火傷への注意や、温度調整の手間が生じることになります。

浴室の水栓のサーモスタットに合わせるために、他の水まわりの水栓使用が不便になるのであればシンプルなバルブ式のままでいいという考え方もあります。

バルブ式水栓からサーモスタット式水栓に交換する場合には、サーモスタット式水栓のメリットだけでなく現在の給湯設備や使い方も考慮するようにしましょう。

まとめ

今回は以前と同タイプのバルブ式混合水栓へ交換したため、基本的な使用方法に大きな変更はありませんでした。

ただし、交換前の水栓は長年の使用で傷んでいたためハンドルの動きが固かったそうです。

そのため、「ハンドル操作がずいぶん軽くなった」とF様にも喜んでいただけました。

また、F様とのお話の中で「将来同じようなトラブルが起きないとも限らない」という理由から今回取り付けた新しい止水栓は、そのまま残すことになりました。

これで今後は万が一の際にも浴室水栓だけの止水が可能です。

F様本日は本当にありがとうございました。またのご利用お待ちしています。

今回のように訪問時に部品の在庫が無い場合でも、水こまネットでは生活への支障を最小限に抑える応急処置を行うように努めています。

また、水こまネットでは蛇口の水漏れ以外の水まわりの修理もうけたまわっています。⇒横須賀市の水まわりトラブルのページへ

横須賀市にお住まいで水まわりのトラブルにお困りの際には、お気軽にお問い合わせください。

水漏れ修理・つまり修理|依頼電話番号
水漏れ修理・つまり修理|お問い合わせフォームへ