横浜市神奈川区｜キッチン詰まり修理・キッチン水漏れ修理｜蛇口水漏れ・トイレつまり・水道修理は『水こまネット』

横浜市神奈川区でいただくキッチンの水道修理の御依頼には、排水詰まりや、蛇口の水漏れ・ハンドルの動作不良などがあります。また、シンク下の収納内での水漏れというトラブルもあります。日常生活のなかでもキッチンは使用頻度が高く、他の水まわりよりも水道設備のトラブルが多いようです。

キッチンの排水詰まり修理は

￥6,600(税込)

キッチン蛇口水漏れ・収納内の水漏れは

￥6,600(税込)+部品代

横浜市神奈川区は、出張費無料で対応しています。

横浜市神奈川区にお住まいでキッチンの詰まり、水漏れでお困りの際には水こまネットを是非ご利用ください。

横浜市神奈川区の対応エリア

神大寺・斎藤分町・白幡向町・三ツ沢上町・三ツ沢南町・三ツ沢下町・三ツ沢西町・三ツ沢中町・三ツ沢東町・西神奈川・東神奈川・鶴屋町・羽沢町・白楽・高島台・白幡東町・白幡町・白幡仲町・白幡南町・白幡西町・白幡上町・片倉・神奈川・六角橋・新町・浦島町・泉町・平川町・上反町・橋本町・青木町・子安台・瑞穂町・旭ヶ丘・松見町・西寺尾・大野町・台町・二ッ谷町・反町・神之木台・富家町・出田町・中丸・新子安・幸ヶ谷・山内町・沢渡・七島町・浦島丘・大口仲町・西大口・松本町・三枚町・栗田谷・亀住町・松ヶ丘・恵比寿・子安通・千若町・二本榎・菅田町・宝町・広台太田町・神之木町・羽沢南・新浦島町・鳥越・守屋町・桐畑・入江・大口通・神奈川本町・立町・栄町・金港町・星野町・鈴繫町

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キッチンの排水詰まり

キッチンの詰まりには、大きく二つの詰まりのパターンがあります。

シンクだけが詰まっている
シンクの先、床下の排水管・屋外の排水管詰まり

シンクだけの詰まりの場合には家財への影響がありませんが、排水管自体が詰まっている場合にはシンクとの接続部から水が溢れてきて家財へ被害を及ぼすこともあります。

キッチンのシンクだけの詰まり

キッチン・お台所は気をつけていても油が含まれた排水が流れてしまいます。

長年の使用で付着した油汚れやヌメリによってシンクの下、収納内の排水管や排水ホースが詰まります。

また、気づかず流してしまった食材カスが詰まりの原因になっていることもあります。

シンクに水が溜まって流れない時の対処

シンクが詰まっているときには排水口や排水口の近くが詰まっているだけのことがあります。

まずは、シンクに溜まっている水を汲み出します。

水を汲み出して排水口が見れる状態になったら、排水口に落下物は無いか、ヌメリがこびりついていないかを確認します。

食材カスなどの落下物があれば取り出し、汚れているようであればヌメリを掻き出すようにします。

落下物やヌメリを排水管に押し込んでしまうと詰まりを悪化させることがありますので、慎重に掻き出しましょう。

掻き出したものは、水を切ってからゴミ袋などに捨てます。

落下物や目立ったヌメリが無いようであれば、もっと先の見えないところで詰まっているということになります。

そういった場合に針金や、菜箸などを排水口にいれてしまうと排水管の接続部や排水ホースに傷をつけてしまい、漏水など別のトラブルが起きてしまうことがあります。

簡単に直せないような場合には、無理せず早めに御連絡ください。

シンク下の排水管詰まり

キッチンのシンク排水口や排水口近くの詰まりではない場合、その先の排水管の詰まりが疑われます。

シンク下の収納内の排水管だとしても、滞留している油汚れが時間の経過と共に白く固着してしまい強固な詰まりを発生させる場合があります。

その場合には、収納内の排水管を分解して強固な詰まりを砕いてからパイプを清掃します。

排水管を分解する作業は、正確に行わないと漏水トラブルにつながることがあります。

排水管を分解するときには細心の注意を払いましょう。

床下や屋外の排水管詰まりが発生した時の対処

床下より先の排水管が詰まっている場合には、シンク収納内や収納下の接続部から水が溢れてくることがあります。

シンクより先の排水管が詰まってしまったときには簡単な清掃用具では届きません。

収納内の排水管接続部を取り外してから器具を入れ、排水管を清掃する必要があります。

また、詰まりの状況によっては屋外の排水マスや、点検口からの清掃も効果があります。

キッチンの排水詰まり修理の料金

キッチンのシンク詰まり修理は6,600円(税込)です。

詰まりの原因がシンクより先の排水管詰まりの場合は8,800円(税込)～16,500円(税込)になります。

注意しなきゃいけないことも色々あるみたいだし、水こまネット呼んだ方がいいみたいね・・・。

キッチン詰まりの予防

キッチン詰まりの予防としては、普段から多めに水を流すようにするということです。

特に油分が付着した食器や調理器具を洗った後には、多めに水を流して排水管の中に油分が残らないようにします。

また、鍋やボウルなどにキレイな水・ぬるま湯を張って、排水口にザーッと流し込むと効果があります。

ただし、熱湯を入れることはおすすめできません。

熱湯は、接続部のパッキンや排水ホース、または排水管自体を傷めてしまい漏水する危険があります。

キッチンの水漏れ

キッチンの水漏れには、蛇口水漏れや排水パイプからの水漏れがあります。

キッチンの蛇口は、他の水まわりの蛇口よりも使用頻度が高いため水漏れのトラブルが多く起きます。

また、シンク下の収納スペース内に多く設備されている配管からも水漏れが起きることがあります。

配管は暗いところにあるので、収納スペース内の水漏れは注意して確認しなければ発見が遅れてしまいます。

お掃除や片づけのときに収納内の配管から水漏れがないか点検するようにしましょう。

キッチンの蛇口水漏れのパターン

日常生活の中でも使用回数の多いキッチンの蛇口からの水漏れは他の水まわりよりも多くなっています。

キッチンの蛇口にはバルブ式・レバー式などの形状があります。

メーカーによって、蛇口の操作方法・形状はさまざまなものがありますが、水漏れのパターンとしては大きく2つのパターンがあります。

蛇口の吐水口から水漏れ

蛇口の水が出る先端部分を吐水口といいます。

蛇口を閉めても吐水口からポタポタ漏れることがあります。

水漏れがヒドいときにはツーっと延々と流れ続けます。

水漏れを止めようとして、力づくでハンドルやレバーを操作していると部品を破損させてしまうことがあります。

パッキンや部品を破損させてしまうと水が吹き出したり、全く操作ができなくなってしまいます。

無理に力をかけるような操作は避けましょう。

蛇口の周りから水漏れ

蛇口の周りに常に水が溜まっているような症状は水漏れかもしれません。

使用中の水はね、濡れた手で操作しているからと考えてしまいがちですが、蛇口の故障の可能性もあります。

溜まっている水をキレイに拭き取ってから、蛇口を操作して水漏れがないか点検してみましょう。

点検していると、水が出るはずのない部分から水が出てきていることがあります。

ジワジワと漏れているような場合には、拭き取った後しばらく時間を置いて見てみると、また水が溜まっています。

キッチンの蛇口水漏れを見つけたときの対処

吐水口から水漏れしている場合には基本的にパッキンや部品を交換する必要があります。

ただし、ポタポタと水が止まらない場合は開閉部分に微小なゴミが噛んでいるだけというケースもあります。

その場合、1度全開で水を流すことで直ることがあります。

数秒間水を流すことで水漏れが直るようであれば、挟まっていたゴミも流れ去ったと考えられます。

水漏れが止まらない場合には無理に力をかけず、蛇口の止水栓を閉めるようにしましょう。

蛇口の周りから水漏れしている場合にはフキンや雑巾を置いて水を吸わせ、被害が広がるのを防ぐようにしましょう。

フキンや雑巾で吸わせるだけでは間に合わないような水漏れの場合には、蛇口の止水栓を止めるようにしましょう。

ただし、止水栓が老朽化によって固着して動かないというケースがあります。

そういった時に無理に動かそうとすると止水栓自体の破損や、接続されている給水管を破損させてしまうことがあります。

トラブルを避けるためにも水漏れを発見した場合には早めに御連絡ください。

キッチンの蛇口水漏れ修理の料金

蛇口水漏れ修理は調整・パッキン交換だけの作業は6,600円(税込)

部品交換が必要であれば6,600円(税込)+部品代になります。

キッチンの蛇口交換

キッチン、お台所の蛇口は日常生活の中で使用する機会も多いため、使用年数によっては複数の部品交換が必要になることがあります。

ある程度の年数が経過しているような製品であれば蛇口本体の交換をおすすめします。

現在は、各水道器具メーカーから環境に配慮をした性能の良い製品も販売されています。

蛇口・水栓本体の交換作業は8,800円(税込)+蛇口本体の金額になります。

一般的な製品であれば蛇口本体定価の50%～60％のお値引きが可能です。

水こまネット横浜センターでは、お得な蛇口交換プランも取り扱っています。

キッチンの蛇口交換などご検討されていましたら下の画像から専用ページをご覧ください。

シンク下の収納内水漏れのパターン

キッチンで起きる水漏れには、シンク下の収納内で起きる水漏れがあります。

給水管・排水管などの配管設備は、収納内などの見えない部分に入っています。

収納内の底に水が溜まっている、収納していた鍋などの調理器具に水が溜まっているなどの場合には水漏れを疑いましょう。

キッチンの排水パイプから水漏れ

キッチンのシンク下の収納スペース内には、排水栓と呼ばれる部品や排水ホースが入っています。

排水栓・排水ホースはキッチンの排水を流すための排水パイプの部品になります。

長年の使用で接続部のパッキンやホースの劣化により水漏れすることがあります。

こういった排水パイプの水漏れの場合には、排水する時の水圧しかかからないため激しく漏れるようなことはありませんが、ジワーっと漏れてきます。

ジワーっという漏れは目立たないため、数カ月間も漏水に気づかず、収納内の床板が腐ってから気づくというケースが多くあります。

定期的に懐中電灯などを使って明るくして点検し、水がにじんでいる箇所がないか確認するようにしましょう。

給水管から水漏れ

一般的なキッチンの収納スペース内には蛇口につながる給水管や止水栓が設置されています。

シャワーホース付きの蛇口の場合には、蛇口のシャワーホースも入っています。

給水管や止水栓には常に圧力がかかっているため水漏れが始まると、延々と水漏れしてしまいます。

また、蛇口のシャワーホースに亀裂が入っていると蛇口を使用するたびに水漏れが発生します。

収納スペース内の水漏れは家財への影響が出ることがあります。

こまめに点検して早めに修理をしましょう。

キッチン収納内水漏れを見つけたときの対処

排水栓や排水ホースにはシンクからの排水が流れ込んでいます。

そのため、キッチンを使用しなければ水漏れは止まります。

水が垂れてくる場所にフキンや雑巾を置いて収納内が傷むのを防ぎ、被害の拡大を防ぐようにします。

給水管や止水栓から水漏れしている場合には、止水栓を回して給水を止めるようにします。

蛇口のシャワーホースから水漏れしている場合には、通常であれば蛇口を使用しないことで水漏れが止まりますが、蛇口自体が破損しているような場合には水漏れが止まりません。

水漏れが止まらないようであれば、止水栓を回して蛇口への給水を止めます。

キッチンの収納内の水漏れ修理には専門的な知識が必要になります。

水漏れを発見した場合には早めに御連絡ください。

収納内の水漏れ修理料金

収納スペース内の水漏れは調整・パッキン交換で済めば6,600円(税込)です。

排水ホース交換は材料費も含めて6,600円(税込)になります。

排水栓の交換は8,800円(税込)＋部品代です。

止水栓が回らないときの対処

老朽化などで収納内に設置してある止水栓が固着してしまっていて操作できないことがあります。

止水栓が固くて回らないようであれば、水道メーター近くにある水道の元栓を止める必要があります。

水漏れの被害が拡大してしまうと家財を傷めることがあります。

水漏れがヒドく、フキンや雑巾で水を吸わせるだけでは間に合わないような場合には、迷わず水道の元栓を閉めるようにしましょう。

ただし、水道の元栓も固着していることがあります。

そういった場合には、お早めに御連絡ください。

キッチントラブルの料金表

※出張費・お見積りは無料です。

【キッチン修理の料金表】
作業内容	料金
台所蛇口パッキン交換	6,600円(税込)
台所蛇口部品交換	6,600円(税込)
台所蛇口本体交換	8,800円(税込)
キッチンシンクつまり	6,600円(税込)
シンク下収納内水漏れ	6,600円(税込)
排水ホース交換	6,600円(税込)
各種器具交換	8,800円(税込)